2011年7月22~25日 ARKキャンプレポート
2011年 11月 29日
2011年はARKHESAにとって静かな1年でした。
毎年の恒例となったARKキャンプも、今年はHSTミニストリーが行われることもあり、今までキャンプに参加したことのある家族を中心に5家庭と小規模で行われました。
今年の活動として、内容をご報告します。
今年のキャンプの参加者は、例年参加してくれる年長の子どもたちが少なくなりましたが、
その代りに成長してきた他の子どもたちが小さな子どもたちの面倒を見てくれたりと小さな世代交代が見られました。
プログラムとしては昼間の時間のほとんどを自由時間としてすごしました。
そのため大人たちはゆっくりとした交わりを持つことができ、子どもたちも独創性を発揮し楽しんでいました。
「みんなで楽しく」行うことを目的としたプログラムとしては、毎年恒例のドラマケーション!
写真からその様子をご覧ください。
子どもたちが寝静まった後は大人たちの語り合いタイムです。
遅くまで語り合い、祈りあい、一人一人が触れられ語られる素晴らしい時でした。
そのような交わりを通して神の家族としての一体感を感じる期間でした。
主の導きにゆだねるARKキャンプが来年以降も持たれるかどうかは主のみがご存じですが、導きに従う中で示されていかれればと願います。
毎年の恒例となったARKキャンプも、今年はHSTミニストリーが行われることもあり、今までキャンプに参加したことのある家族を中心に5家庭と小規模で行われました。
今年の活動として、内容をご報告します。
今年のキャンプの参加者は、例年参加してくれる年長の子どもたちが少なくなりましたが、
その代りに成長してきた他の子どもたちが小さな子どもたちの面倒を見てくれたりと小さな世代交代が見られました。
プログラムとしては昼間の時間のほとんどを自由時間としてすごしました。
そのため大人たちはゆっくりとした交わりを持つことができ、子どもたちも独創性を発揮し楽しんでいました。
「みんなで楽しく」行うことを目的としたプログラムとしては、毎年恒例のドラマケーション!
写真からその様子をご覧ください。
子どもたちが寝静まった後は大人たちの語り合いタイムです。
遅くまで語り合い、祈りあい、一人一人が触れられ語られる素晴らしい時でした。
そのような交わりを通して神の家族としての一体感を感じる期間でした。
主の導きにゆだねるARKキャンプが来年以降も持たれるかどうかは主のみがご存じですが、導きに従う中で示されていかれればと願います。
by ark-hesa
| 2011-11-29 13:06
| 活動報告